ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】

都市名 : メルボルン

学校の住所 : Level 8,250 Collins St, Melbourne, VIC Australia 3000

交通手段 : フリンダース駅から徒歩5分に位置します

創立年 : 2011年 | CRICOS CODE : 03056D

認定団体/加盟団体 :

英語力の伸び3.57
立地環境4.71
授業内容3.29
クラスの雰囲気4.29
留学生の国籍割合3.86
アクティビティ2.71
日本人留学生の割合も低い、少人数制の英語学校

 

ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】の学校見学

2012年3月16日現在
現在国籍の割合で一番多いのはイタリア人とスペイン人。
日本人はなんと3人です。ヨーロッパ系、南米系の生徒が多いので、賑やかな授業が多いのかと思いきや、授業は落ち着いた雰囲気で行われていました。ただ基本的にアジア人が少なめなので、自分から話しかけたり輪に入っていくことができる方におすすめです。
1年間で生徒数か20名から140名に増えたこともあり、現在2階を改築中です。新しい生徒ラウンジにプラスして、なんとオーディトリアム(シアター)もオープンするそうです。
カジュアルに楽しく英語を学びたい、日本人以外の友達をたくさん作りたい!という方に向いています。
他の学校のようにJOB CLUB等は設けていませんが、日本人担当者が常駐しているので、仕事さがしや日常の細かい相談等、なんでものってもらえます。

2011年8月4日現在
フュージョン・イングリッシュは、国籍がバラエティーに富んだ英語学校です。学生の国籍は、南米、ヨーロッパからの留学生が多く、アジアからの学生もバランス良くクラスに混じっているのが特徴です。また、日本人率もほかの学校に比べると、少ないため、日本人の少ない環境で学びたいという方にはおすすめの学校です。また、この学校では『明るく楽しみながら英語を学ぼう』をポリシーとしているため、クラスでも生徒自身が授業中もよく発言し、自分自身をアピールしながら授業が進んでいきます。

クラスレベルに関しては、以前は、フォーカス・ファイブという、苦手な分野と得意分野によって、クラスレベルを変える方法を取り入れていましたが、現在は、生徒自身の意見を取り入れ、強制的には行われていません。ですが、もし、各授業のクラスレベルをそれぞれに変えたいと希望される場合は、いつでも『リーディング・ライティング』『スピーキング・リスニング』それぞれの分野のレベルに多じて、2クラスのレベルを分けることが可能です。

また、アッパー・インターミディエイト(中上級)クラスの生徒で、12週以上通学した生徒には無給インターンシップの斡旋を無料で受けることが可能です。海外での就労経験を積むための無給のインターンシップになり、仮に、受入れ先で認めてもらえることができれば、その後、有給で働くチャンスも得られます!ワーキングホリデービザでアルバイトを探したい方にはおすすめです。