ロンズデール・エデュケーション/ビースポークはシドニーにもキャンパスを持ち、メルボルンのメインキャンパスの最寄駅はサザンクロス駅から徒歩５分です！


オフィス街にあるキャンパスの周りは静かで、勉強する環境にはぴったりです！向かいには可愛いカフェやレストランもあるので休憩時間には美味しいコーヒーで一息なんてことも気軽にできます。

2022年に新しい場所に移動し、新たに改装されてモダンなデザインのキャンパスとなっています。自習室にはパソコンも多数取り揃えているので自由に使えます！

スローガンはテーラーメイド英語。流暢に話すということに重点を置き、コミュニケーション力向上に力を入れています。


また各クラス２名の講師が交代で担当しており、2名の先生から学ぶことで知識やコミュニケーションも広がり、セカンドオピニオンも求められるような環境作りを目指しています。（3日クラスの場合のみ1名担当）

一般英語コースは4つのタイムテーブル

ロンズデール・エデュケーションでは、４つのタイムテーブルがあります。①〜③は予め選んでお申し込みが出来ません。オリエンテーション時に希望を聞いて手配になりますが、希望に添えない場合もあります。

① モーニングクラス（週20時間レッスン）
月曜日から金曜日の8時30分から12時45分までの午前クラス

② 3日クラス（週20時間レッスン）
月曜日から火曜日の8時30分から16時40分まで、また水曜日の8時30分から15時30分までの週3日クラス

③ 4日クラス（週20時間レッスン）
月曜日から木曜日の8時30分から14時15分までの週4日クラス

④ イブニングクラス（週20時間レッスン）
月曜日から金曜日の午後16時45分から21時までの夜間クラス

シドニーにキャンパス移動が可能！

シドニーには2つのキャンパスがあり、タウンホール駅近くのCity校とボンダイ校となります。メルボルンとシドニーでは同じコースを提供しているため、都市移動されたい方はキャンパス移動が可能になります。

毎週終わりにミニテストで英語力をチェック

ロンズデール・エデュケーションでは、週の終わりににその週に習った単語と文法のミニテストがあり、学生の英語の進捗状況を把握しています。その結果によって次のレベルに進めるかが決まります。スピーキングはグループアセスメントを行い、コミュニケーション力を確認をしています。

先生との距離感が近い！

Lonsdale Instituteは先生と学生の距離感をとても重視しています。学生がいつでも先生に質問できたり気軽にアドバイスを受けたりすることが出来ます。

英語でのコミュニケーション力をUpするためにもまずは先生と無理なく緊張せず話せる空間、距離感作りを心がけています。


英語＝勉強だけではなく、英語＝コミュニケーションの場として、先生を中心に他の国籍のクラスメイトと一緒にみんなで”コミュニティ”を作る取り組みも行っています。

安心の日本人スタッフ在籍

ロンズデール・エデュケーションには日本人スタッフのHanaさんがキャンパスで働いています。コース開始後も困ったことがあれば、キャンパスでHanaさんを訪ねて、コースの相談や生活のことなど相談することも出来ます。


日本人スタッフとしてMiyaさんも働かれていますが、現在日本からのサポートとなります。2人の日本人がいますので、なにか困ったことがあるときは、いつでも相談できる窓口があるのは心強いですよ。

人気のIELTSコース

一般英語コースだけでなく、IELTS試験対策コースも人気です。IELTS5.0以上のレベルの方を対象にしたクラスが開講しており、IELTSスコア5.5から７.0を目指す方までを対象としています。順調にスコアアップしていけると、とても評判がいいコースです。

人気のアクティビティ『スキル＆コミュニケーション』

14時30分からは通常の授業と別で追加クラスを提供しています。

このクラスはレベルに関係なく誰でも参加でき、時間があう在校生は興味のあるクラスに自由に参加が可能です。

毎週内容が異なり、発音やオーストラリアの文化、ホスピタリティー英語など、いろいろなクラスがあります。自分が興味がある分野で先生と少人数で１時間みっちり練習が出来ます！

※2024年7月のサンプルアクティビティとなります。

また仕事探しに役立つジョブクラブでは面接の練習なども行っています。他にも遠足なども計画されていますので、他のクラスの学生と知り合う機会もありますよ！

バリスタクラスなどショートコースも受講可

同校では専門的なスキルを提供する専門コースの学生も同じビルで学んでいます。その一つとして、ホスピタリティーコースの開講もありますので、ホスピタリティー系のショートコースを受講することが出来ます。

RSF、RSAから人気のバリスタコースまで、日本から事前に申し込みしなくても、興味があればWEBサイトから語学コースの就学中に申し込みが可能です。

こちらより

バリスタコースは特にワーキングホリデーの方にとても人気です。

バリスタEnglishコースとして英語コースとまとめてパッケージでも申し込みが出来ますので、興味がある方はご相談ください。


ロンズデール・エデュケーションでは年間を通してプロモーション料金を提供していることが多いので、少しだけお得に、そして基礎から一般英語力をしっかり伸ばしたい留学生やワーキングホリデーの方にお勧め出来る学校です。

学費の費用例

現在行われているキャンペーン料金を元に費用例を記載していますので、是非ご参考にしてください。多くの留学生はまず6週間ほどホームステイにて滞在し、その後シェアハウスに移動されるため、ホームステイ宿泊費を含めた費用で見積もっています。

ロンズデール・エデュケーションではワーキングホリデー特別料金を出しているので、ワーキングホリデーの方はお得に通うことが出来ます。

ワーキングホリデービザで12週間の就学 (一般英語モーニングコース受講例）＋6週間のホームステイ

入学金	A$220
授業料	週A$320X10週間+2週間無料週がつく=A$3,200
教材費	週A$12X12週間=A$144
宿泊手配費	A$375
宿泊費	週A$430X6週間=A$2,580
日本人ドライバー手配片道空港出迎え費	A$195
合計	A$6,494（約[aud2jp 6494]）

ワーキングホリデービザで17週間の就学 (一般英語モーニングコース受講例）＋6週間のホームステイ

入学金	A$220
授業料	週A$280X15週間+2週間無料週がつく=A$4,200
教材費	週A$12X17週間=A$204
宿泊手配費	A$375
宿泊費	週A$430X6週間=A$2,580
日本人ドライバー手配片道空港出迎え費	A$195
合計	A$7,774（約[aud2jp 7774]）

日本人国籍率が比較的低い学校！

ロンズデール・エデュケーションには様々な国籍の留学生が在籍しています。様々な文化背景を持ったクラスメイトとの交流は語学力向上だけでなく、世界中の文化を学ぶとてもいい機会となります。

2024年7月時点の全体の国籍率となります。


※南米が56％、ヨーロッパが20％、アジア24％と、様々な国々の留学生が在籍しています。
※夜間のクラスとまとめての国籍率となる為、日中クラスだけでいうと日本人率は少し上がります。
※入学時期、コース、時間割によっても割合は変わりますが、一部の国籍率が高くなった場合は、クラスで国籍の偏りがでる可能性があります。

ロンズデール・エデュケーション/ビースポーク(メルボルン校)パンフレット

ロンズデール・エデュケーション/ビースポーク(メルボルン校)のパンフレットはこちらからご覧ください。

ロンズデール・エデュケーション/ビースポーク(メルボルン校)動画紹介

ロンズデール・エデュケーション/ビースポーク(メルボルン校)学校写真集

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