ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】について
Languages Across Borders(旧フュージョン・イングリッシュ、2017年12月に改名)は2011年1月に設立されました。キャンパスはメルボルンの中心にあるフリンダース駅から徒歩5分ほどです。
国籍割合は、ヨーロッパ(イタリア・スペイン)、南米からの学生が多く、他国から来た友達をたくさん作りたいと考える方にお勧め。授業も自然と発言が多くなる環境なので、真面目に机に向かって学習する、というよりは、陽気な雰囲気の中で、楽しみながら英語力を伸ばしたい、という方に向いています。
一般英語プラスのユニークな選択授業
読み、書き、聞き取り、スピーキングの英語以外に様々な分野の英語スキルるを加えた「ホスピタリティー&ツーリズム英語」はオーストラリアのホスピタリティー業界・観光業界を理解し、接客業界で使われる英単語を学び、カフェ・レストラン・ホテルでお仕事をする事に視野に入れている学生に非常にお勧めです!
エンジニア英語は、エンジニア=高額の分野で使われる語彙、英単語を学びます。専門的な勉強になるため、既にエンジニア関連での知識がある方へ向けたコースです。
英語力が「中級」に達した学生であれば、一般英語プラスコースを選択/変更が出来ます。
オプショナルクラスで授業時間を最大27時間まで伸ばせる
基本授業時間は、月曜日から木曜日までの週20時間です。ランゲージ・アクロス・ボーダーズでは授業後に更にオプショナルクラスがあり、学生が個々に選択しながら授業時間数を伸ばす事が出来ます。
「ジョブクラブ」では英文履歴書の作成アドバイスや添削、金曜日の発音矯正&会話クラスでは、口内の動きを意識する事で、一つ一つの単語をよりクリアな発言に導くトレーニング、また様々なテーマで繰り広げられる会話トレーニングをします。
苦手克服や英語レベルアップの近道になります。
英語+インターンシップで実践!
ランゲージ・アクロス・ボーダーズでは2つのインターンシップを提供しており、実際にオーストラリアのホテルや企業で実践的な経験を積む事が出来ます。
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ紹介動画
VIDEO
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】のコース紹介
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】の授業内容
教師の質が自慢というLanguages Across Borders。教師経験を重視し、生徒が満足できる授業を提供しています。一般英語コースとIELTSコースは月から木曜の日中コース8:30a.m.~2:30p.m.と月から金曜の夜間コースは5:00p.m.~9:15p.mから選べます。
IELTS担当の英語教師は、IELTS本試験の試験官をしていた教師が教えています。
授業は、週20時間で、毎日リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つの柱に分かれますが、出来るだけ授業内では生徒が発言できる機会を設けています。
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】のサポート
/カウンセリング(生活)/ホームステイ手配/生活オリエンテーション/私書箱サービス/空港送迎サービス/
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】のアクティビティ
/スポーツ/パーティ/市内観光/美術館・博物館/週末を利用した小旅行/遠足/
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】の提携校
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】の学校施設
/エアコンディショナー/キッチン/コンピュータールーム/ラウンジ/休憩室/冷蔵庫/図書室/自動販売機/電子レンジ/ 生徒の英語強化のための学校ポリシーとして、イングリッシュオンリーポリシーを採用。ただ、ビキナークラスでは、どうしても英語を理解出来ない場合、母国語で助けあう事が必要な場合もあり、その点は臨機応変に対応している。(特にエレメンタリー、プレインターミディエイト等)
また、ジョブ・ギャランティーとして、仕事の経験を出来るだけ多くの生徒に積んでもらえるよう、UNPAID(無給)の仕事を生徒に案内している(英語力などの適応条件あり)。
ランゲージ・アクロス・ボーダーズ(旧フュージョン・イングリッシュ)【閉校】の滞在施設
/ホームステイ/