ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)について
オーストラリアではトップを争う「メルボルン大学」の提携校だけに英語教師の質は大変高く、当社より通学されている日本人留学生からの評価も大変高い英語学校です。
2024年から郊外のホーソンキャンパスから、メルボルン市内に移転をして便利なロケーションとなりました。
メルボルン市内のキャンパスは、メルボルンセントラル駅から徒歩で約10分、世界遺産の王立博覧会ビルやメルボルンミュージアムがあるカールトン・ガーデンにも近い場所にあります。
図書館や学生同士が交流できるプレイスペース、キッチンとダイニングエリア等、学校内の充実した施設を自由に利用できるのも魅力のひとつです。
一般英語コースは細かくカリキュラムが組まれ、留学生からの評判も高いです。一般英語コースであっても大学進学を視野に入れて教育をしている為、トピックには環境やビジネスといった分野を取り入れ、4分野(リスニング・ライティング・スピーキング・リスニング)をバランスよく伸ばすよう指導しています。
ホーソン・メルボルンの3つの大きな特徴
①将来的に大学やTAFEに進学を考えておられる方にお勧め!
メルボルン大学の提携校ですが、TAFEや他の大学への進学も目指すことができます。ホーソンの提携教育機関はこちらとなり、コースの修了を条件にIELTSなしで入学が可能です。
*各大学や各コースによっても受け入れ条件は変わりますので予め弊社までお問い合わせください。 進学を目指して英語力アップを目指されている方にはお勧めの学校です。
- メルボルン大学
- RMIT大学
- ラ・トローブ・カレッジ
- ラ・トローブ大学
- ディーキン・カレッジ
- ウィリアム・アングリス
- カンガン・インスティチュートTAFE
など
②アカデミックサポートが充実
●myEssentials
myEssentialsは、通常の授業に加えてオンライン教材やワークショップ、先生との面談を通じて、英語力を高める機会を提供しています。
こちらのようなワークショップが開催されています。
・発音、文法、語彙力、スピーキング
・アカデミックスキル
・ニュース英語(リスニング・リーディング)
・試験対策
・ポップアップセッション
●課題
コース期間中、授業のフォローアップとして課題やテストがあり、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの向上を目指します。
一般英語、ビジネス英語コースを受講される方はコース内でフィードバックを受けられます。進学英語、IELTSコースを受講される方は、コース終了時に成績についてフィードバックを受けられるので、その後の大学進学に向けて必要な英語スキルや弱点を把握することができます。
●E-Learning
ホーソンでは独自のオンライン教材を開発しており、授業中や授業外にアクセスをして英語の勉強をすることができます。
キャンパス内の全ての教室にスマートボードがあり、先生がこのボードを使って独自のオンラインシステムにアクセスしてクイズなどのアプリを使用したりしながら授業を行います。
③課外活動
●Hawthorn Activity Program(HAP)
ホーソン・メルボルンでは、スポーツやアクティビティーを通して英語を学ぶことにも力を入れており、それをHAPと呼んでいます。
毎月のHAPの詳細は
HAP Calendarをご覧ください。
●エクスカージョン(遠足)
5週間に一回の割合で、クラスの課外活動としてエクスカージョンに出ます。このエクスカージョンは10週間でカバーした教科の内容に関連しており、日常的な英語を使ったり、ネーティブの生の英語に触れる目的でもあります。
また週末に希望者だけが参加できる遠足も企画されていますので、希望であれば参加しビクトリア州の観光地を学校の仲間と旅行することも出来ます。
進学を目指して英語を勉強する学生やしっかりと日常的な英語力を身に着けたいという学生もおり。真剣にそして着実に英語力を伸ばしたい学生におすすめの学校です。
学校紹介動画
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)学校写真集
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の学校写真は
こちらから
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)のコース紹介
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の授業内容
一般英語コースのほか、進学英語、ビジネス英語、IELTS試験対策など、学生のニーズに合わせた多彩なコースを展開している。TAFEや大学への進学予定者だけではなく、仕事上の英語上達を求める学生も満足できるコースを用意しているので間口が広く、レベルも初級から大学院レベルまでと奥が深い。また、TESOL(英語を母国語としない人向けの英語教授)有資格者の経験豊富な教師が揃っているので、きめの細かい授業には定評がある。
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)のサポート
/カウンセリング(学業)/カウンセリング(生活)/タックスファイルナンバー取得/ホームステイ手配/医療サービス/生活オリエンテーション/空港送迎サービス/野外活動アレンジ/
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)のアクティビティ
/オーストラリア人との交流/キャンプ/クッキング/クラブ活動/サッカー/バスケットボール/バーベキュー/乗馬/会話クラブ/週末を利用した小旅行/遠足/
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の提携校
- オーストラリア・カレッジ・オブ・アプライドサイコロジー
- オーストラリア・マリタイム大学(タスマニア大学)
- ボックスヒル・インスティチュート
- チズム・インスティチュート・オブ・テイフ
- ディーキン大学
- ホルムスグレン
- カンガン・インスティチュート
- ラ・トローブ・メルボルン
- ラ・トローブ大学
- ナビタス・カレッジ・オブ・パブリック・セーフティ
- アールエムアイティー大学
- エスエーイー・インスティチュート/カントゥム・カレッジ
- スウィーンバーン技術大学
- ウィリアム・アングリス・インスティチュート
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の学校施設
/DVD/カフェ/キッチン/コンピュータールーム/スカッシュ・コート/スポーツジム/テレビ/バスケットボール・コート/バドミントン・コート/バレーボール・コート/バーベキュー/ピアノ/ラウンジ/レストラン/休憩室/図書室/掲示板/無料インターネット環境/自動販売機/自習室/電子レンジ/食堂/ スポーツ施設はサイクリングマシーン、ランニングマシーンやウェイトマシーンのあるジム、室内スカッシュコート、サッカーの室内コート、バスケットボール、バドミントンそしてバレーボールコートなどがあり、その他、ドラマルーム、シネマ、公聴室、体育館、バルコニー、BBQコンロなど、オーストラリアを代表する学校施設が利用可能。
ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の滞在施設
/シェアハウス/ホームステイ/学生寮(キャンパス外)/ 学生寮(オフキャンパス-10週間から滞在可)/ホームステイ(4週間から滞在可)。学生アパート、ホステル、シェアハウス、その他賃貸物件に関する情報は、現地到着後、インターナショナル・コーディネーターより情報がもらえます。シェアは掲示板のみ。