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英語

非営利にて留学のお手伝いをしているNPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズの中村です。

「海外進学をしたい」って素敵な夢ですね。

でもシステムが分かりにくいという方も多いと思います。

今回は、海外進学後希望者がまずは知っておくべき基礎知識をまとめました。

海外進学時に求められる英語力

もちろん目指す学校により変わりますが、一般的に下記の英語力が求められることが多いです。

オーストラリア専門学校

IELTS5.5~

オーストラリア大学

IELTS6.0~

カナダ専門学校

IELTS6.0~

カナダ大学

IELTS6.5~

*TOEFLも英語力証明可能として進学時に使えますが、試験の特性上IELTSを受講される方が多いので、今回の記事ではIELTSに限定してお話しをしていきます。

IETLSとは

カレッジや大学に入って、「教授の話していることが理解できるか」、

「論文を読める英語力があるか」など、進学後の授業に

ついていくことが出来るかを測る英語試験です。

試験では英語の「読む、書く、聞く、話す」の4技能を測ります。

取り扱う内容は必然的に学術的でアカデミックな内容になります。

ご自身が何の学問で進学を希望しているかに関わらず、

金融系に進みたい方も地層学者になりたい方も同じIELTSを受けるわけです。

ですので、長文のトピックが金融学や、地層学、はたまた脳科学や宇宙学等まで、

幅広く学術的な内容で出題されることとなります。

IELTSスコアが足りない場合の付属英語学校とは

進学時にはIELTSが必要だと書きましたが、

日本国内で既に入学に必要なスコアを持っている方は多くありません。

進学のためのIELTSが足りない場合には、進学先の学校と提携している

付属英語学校を経由して、進学するという方法があります。

付属英語学校に通う期間は

通学期間は、皆さんが決めるわけでも、私たちエージェントが決めるわけでもありません。

通う予定の付属英語学校に決めてもらうのです。

方法は2種類です。

IELTSを提出する

既にIELTSスコアをお持ちであればそのスコアを学校に提出します。

そして将来通いたい希望校を伝えると、「うちの学校なら〇ヶ月間通学したら進学できるレベルになれるだろう」

という目安の期間が届くので、それに沿って期間を決めていきます。

学校独自の英語テストを受ける

IELTSを受けたことがないという方は、事前テストを取り寄せ、受験していただきます。

そのスコアを元に、学校側で現在の英語力を判断して、進学のために必要な期間を決めてもらうということも可能です。

進学準備コースとは

付属英語学校で通うこととなる進学準備コースとは、進学に向けた具体的な準備ができるコースです。

各学校、定められた英語力をクリアしないと、進学準備コースに入ることが出来ませんので、

まずは進学準備コースに入るために、英語コースで英語力を伸ばした後に進学準備コースに

入る方も多いです。

進学準備コースでは

・エッセーの書き方練習

・ディベート

・先生の話していることを要約してノートに書き起こしていく練習

等、実践的な「授業についていく練習」をしていきます。

日本国内でIELTSスコアを取得して、進学した方は現地進学後に実は英語面で苦労している方が多い印象です。

「IELTSのスコアがある=英語力はある」のですが、実践力まであるかと言われると別の話です。

希望校に入学するのが目的ではなく、授業についていくのが目的というのを思い返しましょう。

IELTSのスコアが足りていたとしても、進学準備コースに入って

実践面でも英語力を鍛えていく方も多くいるのはこのためです。

パスウェイとは

付属英語学校の進学準備コースでは、ある既定のレベルに達したら

IELTSスコアなしで提携学校に入学可能としてくれる制度があります。

この、IELTSスコアなしで、進学準備コースを経由して提携学校に進学することを

「パスウェイで進学する」と言います。

IELTSは難しい試験です。

IELTS6.0相当の英語力を持った方がIELTS6.0のスコアを取れるとは限りません。

仮に、進学に必要なIELTS6.0のスコアが無くても

「この学校でこのレベルだと評価されているのであれば、

IELTS6.0相当のスコアがあるだろうから、進学OKにしましょう」という

契約を、付属英語学校と進学先の学校で結んでいるので出来る制度です。

進学先が決められない場合には

日本国内から「〇〇を勉強したいので◎◎カレッジに行きたい」など決めている方は多くないです。

多くの方は「学びたい分野が分からない、将来やりたいことが未定」という状態です。

その状況で、どのように付属英語学校を選べばよいのか、という壁にぶち当たるのではないでしょうか。

その場合、お勧めなのは**「提携先の学校が多い付属英語学校を選ぶ」**という方法です。

付属英語学校2校を比較した時に、

1校は20校とパスウェイで入学できる、

もう1校は90校とパスウェイ入学できる

となればもちろん後者を選びますよね。

その場合、付属英語学校で進学に向けた英語を学んでいる間に、

現地にて各カレッジや大学を見学して、ご自身に合った学校を現地で

決めて行ってもらっても良いと思っています。

どうやって情報収集したら良いの?

海外進学となると、日本語での情報もあまり多くありませんので情報収集に苦戦することが多いと思います。

まずは、無料のカウンセリングを受けてください。

そこで、海外留学への気持ち、将来成し遂げたいこと、そのために何の力が必要か、現在の英語力等

一つ一つ一緒に確認することで、最適なプランを少しずつ作っていきます。

進学の場合には、ご出発の1~2年前にはカウンセリングを始めるタイミングとしてお考え頂けたらと思います。

今回は簡単にご案内しておりますので、詳細が聞きたい・自分に合う学校がわからないという方は是非、ご相談くださいませ!

スマイリーフラワーズはNPO法人として、福岡から海外留学・ワーキングホリデーを支援しています。ご相談・お見積りは何度でも無料、留学手配サポートは66,000円から(2026年7月 料金改定)。渡航前から帰国後まで、あなたの留学を全力でサポートします。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

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