こんにちは。福岡で海外留学の支援や国際交流を非営利でサポートしておりますスマイリーフラワーズの門前です。
海外の生活を体験してみたい!働いてみたい!いろいろ観光したい!
と留学に憧れがある方は、”海外でいろんなことに挑戦してみたい”といろんな希望が膨らみますよね。
語学留学と同じくらい人気な留学タイプの「ワーキングホリデー」。こちらの記事では語学留学と異なるワーキングホリデーのメリットと気を付けるポイントについて紹介したいと思います。

①長期留学と比べると予算が半分~3分の1で収まる

※画像は語学学校へ4ヶ月間通学する場合の学費や滞在費、保険、航空券等すべてを含めた金額です。
ワーキングホリデーはビザが下りている期間、自由に働けるビザです。
そのため、現地で収入を得て、自分で生計を立てていくことができます。
そのためアルバイトが禁止されている語学留学(オーストラリアは週に20時間までアルバイト可能)よりも費用が抑えられると言われています。
ワーキングホリデービザでは、国によって期間は異なりますが、ある一定期間語学学校に通学し、英語を学ぶことも可能です。
語学学校に通う期間で予算は変わりますが、だいたい予算としては60万~200万円以内で1年間の留学が可能となります。(アルバイトをして収入を得ている場合)
②働く経験が得られる

ワーキングホリデービザではフルタイムで働くことができるため、自分の興味のある環境に挑戦して働くことが可能です。
人気な職業はカフェ、レストラン、ホテル、アパレル、観光業ですが、すでに社会人経験があり、専門的なスキルを持っている方だと、デザイン、IT、教育関係などのお仕事をすることも可能です。
基本的にどんな仕事をしてもOKなので、英語力、経験、自分をアピールする力さえあれば、どんなお仕事に応募しても問題ありません。
日本で働くのと、海外で働く、というのは環境が大きく違います。人生経験の一つとして30歳までにぜひ体験してほしいです!!
③とにかく自由

一定期間学校に通っても良い、フルタイムで働ける、働いたお金で旅行に行く、趣味に費やす、etc…
自分の好きなように自由に行動に移せるのがワーキングホリデーの大きな特徴だと言えます!
しかし・・・自由度が高いからこそ、気を付けないと“ただ遊んで終わるワーキングホリデー”になってしまいます。
ワーキングホリデーの注意するポイント

せっかくお金と時間をかけたのに、、遊んで帰国してしまった、、とならないよう、次の二点をしっかり心得えておきましょう!
①7:3という現実的な数字を知っておく

出発前は、留学すれば英語がペラペラになって、英語環境で働いて、、、とイメージする方はとても多いと思います。しかし、現在は多くの日本人が海外へ留学し、多くの日系企業が海外へ進出しています。
そのため、「日本語で働ける環境」がたくさんあります。実際、英語が思った以上に伸びず、仕方なく英語環境で働いている日本人の方は7割もいるんです。
そして残りの3割の人たちだけが、英語環境で、現地の方やほかの国からきた留学生と“英語を使って”働いています。
どちらが良いか人によって異なりますが、“英語力の伸び”を見ると7割の日本語環境で働いた人、3割の英語環境で働いた人とでは、英語力が圧倒的に異なります。
この場合は、圧倒的に3割の英語環境で働いた人の英語力の方が確実に伸びていきます。
語学学校へ通っている間は英語環境かもしれませんが、学校卒業後に日本語環境で働けば、はじめに学んだ英語は簡単に忘れてしまいます。
ワーキングホリデーでも帰国後自分のスキルにつなげる英語力を培いたい、ということであれば、英語環境で働けるよう、出発前からしっかりその英語力に到達できるようプランニングを行いましょう!
▼英語環境に必要な英語力のレベル▼
※TOEICにはスピーキングがないため、あくまでも目安の数値です。

英語環境の仕事を目指している人は、語学学校を卒業するときにはレベル6・7(中級上)で卒業できるよう、通学する学校期間や、出発前の勉強するペースを考えていきましょう!
②語学学校は大事な情報収集場所である
ワーキングホリデーの場合、語学学校の期間がとても大切です。そのため、たとえ出発前の時点で高い英語力があったとしても、最低でも1ヶ月は学校へ通うことをお勧めします。
なぜかというと、ワーキングホリデーの方は“情報&コミュニティが命”だからです!
海外では人のコネクションをとても重視する傾向があり、人の紹介で家や仕事が見つかるケースも良くあります。
語学学校には自分の欲しい情報を同じように調べている生徒さんたちがたくさんいます。またその年に何十年も住んでいる学校の先生もいます。
そのため仕事や家、友達作りをで情報集・コミュニティを築きあげる、という点で語学学校はとても大切な環境です。
また長く学校を通う場合はメリットがより多くなります。
ワーキングホリデーでも学校の通学期間を長めにしたり、出発前からしっかり英語力を上げて語学学校で高いレベルからスタートすることで、ワーキングホリデーでも一般英語以外の+αを学ぶことができます。
▼+αで学べること(※中級上の英語レベルがあることが条件)
バリスタ、英語教授法、ビジネス英語、通訳翻訳、ケンブリッジ英検(PET)、スピーキング専門コースetc…

ワーキングホリデーでも英語力をしっかり身に着けたい方、資格を目指したい方は、その目的や目標を叶えられる語学学校をしっかり選びましょう!
遊びも勉強も楽しんで、自分の成長につながるワーキングホリデーを

一生に何度も気軽に行ける留学ではありませんし、せっかく留学するなら自分の将来につなげたい!または、キャリアチェンジしたい!
と考えてワーキングホリデーをご検討されている方は、事前のプランニングをしっかり行い、どのようなコースを目指すのか、そしてそのためにどのくらいのレベルまで英語力を上げる必要があるのか、しっかり計画を立て、勉強も遊びも趣味も、全力で楽しめるワーキングホリデーにしましょう♪
海外で学んだこと、努力したことは必ずご自身の成長に大きくつながるものとなりますよ!

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