オーストラリア国内に7つのキャンパスを持つオーストラリア最大規模の語学学校ナビタスのマンリー校です。

マンリーは小規模の学校が多く、クラスレベルを細かく分けるのが難しい中、比較的少人数制のクラスで学べ、初級から上級レベルまで、すべてのレベルのクラスを開講しているのは、ナビタスだけです。

ナビタスは私立語学学校として長い歴史があり、大学や専門学校だけでなく、移民向けの英語学校も開講するなど、政府からも信頼をされている英語学校です。

ナビタスは何か目立つカリキュラムを掲げるという学校ではありませんが、講師陣は「基礎からしっかり学ぶ事で必ず英語力が身につく」という思いから、熱心に授業を行ってくれ、また、希望の英語力を身につけるための相談にも、しっかり乗ってくれる学校です。

マンリー校では1年を通して南米、ヨーロッパの学生が多く、国際色豊かなクラス編成が特徴です。ヨーロッパからの学生が25％を占める学校はシドニーエリアでは多くないので、アジア人が少なめな環境で学びたい方にはオススメです。


多くの学生が参加するブーメランクラブでは、BBQやビーチバレーなど、毎日参加できるアクティビティがありますので、他クラスの学生とも出会うチャンスがあります。

キャンパスの窓から見えるビーチは徒歩3分。休み時間にはコーヒーを飲みながら、ビーチでリラックスする学生も多くいます。

周辺はおしゃれなカフェやレストランも豊富ですので、クラスの合間に友達と気軽にカフェを楽しむ学生さんも多いです。ナビタスの隣にあるカフェでは、ナビタスの学生さん向けにコーヒーやフードのディスカウントも受けられるそう。

また、ナビタスでは学生の英語上達に役立つ環境づくりを目指し、校内ではイングリッシュオンリーポリシーを実施しています。母国語禁止のルールは楽しくやっていきたいという方針から、ご褒美制！学校を見回ってるスタッフや、ティーチャーが英語で会話をしている学生を見つけたらToken（トークン）を学生に渡し、トークンが貯まるとご褒美がもらえるシステムになっています。

更に、ナビタスでは、学生により様々なオーストラリアを経験をしてもらう為に、キャンパス移動の際は、エアリンクという無料片道航空券を利用できるサービスを行っています。長期留学で場所を移動してみたい方にはオススメです。（※ワーキングホリデービザでは17週間以上、学生ビザでは20週間以上就学される方が対象）


マンリー周辺には18のビーチやナショナルパークがあり、ビーチカルチャーが根付くエリアですが、周辺にはレストランやカフェが多く有るためお仕事には困る事はありません。マンリーキャンパスは、「自然のそばでリラックスした生活＋仕事」のライフススタイルを送りたい方にオススメのキャンパスです。

学校紹介ビデオ

ナビタスイングリッシュ(マンリー校)の費用例

下記に、2019年度末までのキャンペーン料金を元に費用例を掲載させていただきましたので、是非参考にしてください。多くの留学生はまず4週間ほどホームステイにて滞在し、その後シェアハウス等に移動されるため、宿泊については4週間のホームステイとして費用を算出しています。

ワーキングホリデービザで17週間の就学＋4週間のホームステイ

入学金	250ドル
授業料	週357ドルX17週間=6,069ドル
教材費	週15ドルX17週間=255ドル
宿泊手配費	290ドル
宿泊費	週310ドルX4週間=1,240ドル
空港出迎え費	165ドル
合計	8,269ドル(日本円で702,865円程)

学生ビザで25週間の就学＋4週間のホームステイ

入学金	250ドル
授業料	週347ドルX25週間=8,675ドル
教材費	360ドル
宿泊手配費	290ドル
宿泊費	週310ドルX4週間=1,240ドル
空港出迎え費	165ドル
OSHC	343ドル
合計	11,323ドル(日本円で96,2455円程)

学生ビザで50週間の就学＋4週間のホームステイ

入学金	250ドル
授業料	週332ドルX50週間=16,600ドル
教材費	360ドル
宿泊手配費	290ドル
宿泊費	週310ドルX4週間=1,240ドル
空港出迎え費	165ドル
OSHC	663ドル
合計	19,568ドル(日本円で1,663,280円程)

学校所在地

ナビタス・イングリッシュ （マンリー校）学校写真集

ナビタス・イングリッシュ （マンリー校）の学校写真はこちらから

日常会話、ビジネス英語、旅行、進学英語など、初級者から上級者までを広く対象としています。個人の目的にあったコースを見つけることができます。

/カウンセリング(学業)/カウンセリング(生活)/ホームステイ手配/日本語サポート/